パリパリのクレープ生地(実用特許出願中)
中に入っていますのは
生クリーム(100%乳製品・本物という意)
炊きたてのカスタード シェフのレシピではスッと消える口溶け
ジェノワーズ(しっとりしたスポンジ生地)
グラノーラ はコリコリとアクセントになります
お皿には華やかさと味の変化を楽しめるように工夫しています
上記 こちらまではおおよそ、全ての商品に共通しています
上部には
季節の果物、季節のムースケーキなど、季節のジェラートの組み合わせ
その時々 旬の中で多種多様な味わいとなっています
いくつかの組み合わせの中から お客様がお選びできます
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「クレープパフェ」は他店にありません。
Mani e Mani のオリジナル(原作)です。
まだとういう方は是非お店でお楽しみください。
気に入ってるという方は お好きな組み合わせでご注文ください
尚、『生菓子+カリッとした生地』を味わっていただくため
お持ち帰りはできません ご了解ください。
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なんども 申し上げます、、、
生クリーム等 乳製品の中にコンパウンドや
植物性のクリームは多くのトランス脂肪酸が使われます
摂取量による問題なのです
だからレストランでは極力控えるもの
デザートもパスタも考えて納入しています
まして、「動物性が美味しい」を大前提に選んでいます
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<食品におけるトランス脂肪酸の表示義務>
日本・・なし
アメリカ・・0.5g以上
カナダ・・0.2g以上
ヨーロッパ各国・・食品に対してその濃度義務(使用上限あり)
韓国、台湾、中国・・その濃度の表示義務
また原則禁止した地域(都市)もあります
またそれに批准して原則禁止の方向や使用の低減を実施した国々は多いです
WHO始め、世界中で問題意識がはっきりとしているわけです
厚生労働省は、1日1.0g以下を推奨はしています
ある企業は低減に務めていたりしますが 全てではない為
表示をよく見る他ありません
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何が悪いのか なのですが
大まかには生活習慣病の多くを誘発することです
また体に影響を及ぼすのは何十年後 そう弱った老後あたりにきます
今が良ければいいのですか?
人によって病気は痛みを伴いますがいいですか?
病院や医師がいても治療の費用は今のように支払えますか?
後期高齢者医療制度があり続ける担保もありません
3大疾病の2つをはじめとした血栓由来は高度な治療の病気です
脳梗塞は手足の麻痺など 言語障害も 心筋梗塞は、、
肥満やアレルギーも極度になれば負担が大きいです
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私は植物性の製品を多くは摂りません
全く摂らないというわけでもありません
個人的には少なければ 問題ないとも考えます
お店である以上 美味しく、尚且つ健康も意識して務めます
知らないという方が非常に多いので
書かせていただきました
トランス脂肪酸が多い商品を意識するだけでいいと思います
植物性の生クリームではなく動物性の生クリーム
マーガリンではなくバター
選ぶだけの とっても簡単 かつ「美味しい」です
費用対効果あります 相手が病気なのだから
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少しでもお役になれたらな、、